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- 2024.05.19
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- 2024.05.16
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- 2023.08.29
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- 2023.02.10
- 歯周病とインプラント治療
- かみ合わせや歯並びが
崩れてきます - 歯が抜けた状態を放置すると、歯茎が下がってしまい歯が長くなったり、歯が傾いてしまいます。はじめのうちはあまり実感がありませんが、5年から10年くらいかけて歯は少しずつ移動します。「1本くらい歯がなくても」と思う方もいらっしゃいますが、放置することで最終的には難症例になるケースもあるので注意が必要です。そして歯が残っている方の歯だけで物を噛むようになり、もう片方の歯に負担がかかって残っている歯まで痛んでしまう症例が非常に多いです。
きど歯科
4つの特徴
- 1.カウンセリング
- 本当に求めていることを引き出します
- 2.こだわりの機材
- 患者さんに有益な機材を取り揃えています
- 3.治療の選択肢
- 複数の治療法をご提案します
- 4.将来を考えた治療
- その場限りではなく将来を見据えた治療を行います
はじめのうちは大きな支障を感じることがないので、歯が抜けたことすらも忘れてしまいます。ただし、5年、10年経ってから、かみ合わせがおかしくなったり別のところが痛くなって「あの時に治療をしておけばよかったと」思われる方がほとんどです。
現役を引退した方を対象に実施した「今、困っていること」に対するアンケート結果では、「第2の人生を歩む時に歯がなくて苦労した」という回答が上位3~5位 には入っています。例えば、時間ができて旅行に行った時に、せっかくの食事を楽しめないと後悔されることが多いようです。
「もっと若い時に歯を治しておけばよかった」「予防をしておけばよかった」と多くの方が思う口腔内のケアは、歯磨きなどのセルフケアと歯科医院でのメンテナンスを続けることが一番理想的な方法といえるでしょう。
ただし、歯を失う可能性がある場合は、ご自身にとってベストな治療法をみつけ、今ある歯を健康に保つベストな方法という発想に切り替えるのはいかがでしょうか。
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